ビクトリア・グラントを真似て

ビクトリア・グラントを真似て、日本と美浦村の現状について語ってみたい。

あなたは今までに、美浦村がどうして、こんなに借金まみれになっているのかと不思議に思ったことはありませんか?

あなたは今までに、日本政府が国民にどうしてこんなに多くの税金を払わせるのだろうと不思議に思ったことはありませんか?

あなたは今まで、一部の国民がより裕福になって、残りの私たちがそうではないことを不思議に思ったことはありませんか?

あなたは今までに、国全体の借金が1000兆円以上もあることを不思議に思ったことはありませんか?

国の借金の利子は、現在借金は1000兆円以上ですから、利子が1%で10兆円です。国の収入は、わずか40兆円。なんと借金の利子を返済するだけで税収の25%も使っています。

なぜ、私たちは1日当たり274億円の利息を国の借金の金利として支払うのでしょう?

これは年間10兆円です!あなたは今まで、誰がこの10兆円を受け取るのだろうと、不思議に思ったことはありませんか?

私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的に日本の人々を奴隷にしているということです。私が取り上げる三つの重要な点は皆さんの関心を十分に集めて、みなさんがご自身で調査を進めて、政府が日本の人々に対して行う犯罪行為を止めることに携わってくださると希望します。

日本銀行(中央銀行)

まず最初に日本銀行について簡単に検証します。二つめに今日の銀行がどのように機能しているかを見てみます。最後に政府に請願することができる実行可能な解決策を提供します。

現代の日本において、一部の人以外にはほとんど知られていない山口薫という経済学者がいます。彼は同志社大学大学院教授でしたが、公共貨幣の提唱をはじめとする先進的は研究のゆえに同志社大学をやめさせられました。現在、この学問の自由を侵害する同志社大学の違法行為について裁判で争っています。

彼の日本に対する貢献は私たちの未来にとって最も偉大な貢献の一つです。彼は日本のお金の創造と管理を唯一行なう日本銀行を廃止して、公共の貨幣を創造することを提唱しています。

戦後の日本は1964年に日本銀行が信用創造を抑制するまで、高度経済成長の波に乗り、池田政権のもとで「所得倍増計画」を順調に進めていました。しかし突然の日本銀行による信用創造の抑制政策により、経済成長は鈍化しました。証券会社山一證券の取り付け騒ぎが起こったのはこの時です。田中角栄首相は日本経済の混乱を回避するため日本銀行に、山一證券に対する無期限かつ無制限の融資を命じました。しかしその裏で、日本銀行は財政法を改正して、国債発行を可能にするよう画策しました。1965年11月、最初の国債が市場に出回りました。この時まで、日本の財政は均衡財政政策のおかげで、日本の借金は常に管理可能なレベルで抑えられていました。 しかし、 この時以来、 日本の借金は現在の1000兆円以上に達するまで、一貫して増加し続けているのです。現在の日本銀行を中心とする銀行制度は日本の人々から富を略奪するものです。ではどのように略奪しているのでしょうか。

今日の銀行制度はどうなっているか?

今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを説明させてください。まず最初に、日本政府はお金を民間銀行から借ります。彼らは借金として複利の利子付きで日本政府に貸すのです。それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の支払いのために、日本人へ毎年、課税額を増やし続けています。

その結果はインフレーションで、私たち日本人にとって、経済へ費やす本当のお金が減少し、本当のお金は銀行家のポケットに詰め込まれるのです。

同様に政府は貸付金の形で、この世に存在しないお金を貸し出す能力を銀行に与えました。銀行があなたに住宅ローンを提供するとき(貸付(Debt)という意味で、文字通り「死(Dead)の誓約」)銀行はあなたにお金を渡すわけではないのです。彼らはコンピューターのキーをクリックして、無から、偽のお金を創り出すのです。実際には彼らの金庫にはお金はないのです。現在、銀行は229兆円の現金しか持っていませんが、496兆円貸し付けているのです。(375倍貸し付けていることになる。会場からため息のようなどよめきが・・・)

グラハム・タワーズ(Graham Towers)さんを引用します。「銀行が貸付けを行うたびに、毎回、必ず、新しく預金されたお金として新しい信用が作り出される。大まかに言えば、銀行からのすべての新しいお金は貸付という形態である。貸付とは借金のことだから、現在の制度では、すべてのお金は借金である」

私が興味を持ったのは、マタイの福音書21章です。キリストですら、寺院から両替商を追い払ったのです。なぜなら、彼らは通貨を操作していて、人々からお金を盗んでいたからです。(脚注参照)民間銀行はマタイの福音書21章の両替商のようなものです。彼らはカナダの人々のお金、そして自由を横領し、略奪しているのです。彼らを止める必要があります。

銀行制度はどのように機能するべきか

銀行制度はどのように機能するべきでしょうか?

有名なインタビューでマックギア氏はタワーズ氏に尋ねました。「なぜ、政府はお金を創造する権力を民間に手渡し、独占させ、政府は自分でお金を創造できるのに、民間から利息付きで借金して、国を倒産寸前まで追い込んだのですか?」

タワーズ氏は答えました。「もし、議会が銀行制度の運営形態の変更を望むのであれば、それは明らかに政府の権限内で可能なことです」

言い換えれば、もし日本政府が国家のために、お金を必要とするのであれば、彼らは直接日本銀行(中央銀行)から借りることができるのです。それから市民は公平な税金で日本銀行へ返金するのです。この税金は私たちの経済インフラへの投入として戻され、最終的には借金はなくなります。経済構造が借金によるお金ではなく、本物のお金が基本になるので、日本国民は再び繁栄するでしょう。

東京三菱UFJ銀行のような民間銀行によって所有されている借金についてですが、日本銀行(中央銀行)に借金分のお金を印刷させて、彼らに渡します。そのあと、日本銀行の借金を返済するのです。そうです。私たちは法的権利としてそうすることができます。

結論

結論として、私たちは銀行制度と共謀した政府によって、横領され、略奪され続けていることは痛ましいほど明らかなことです。この犯罪を止めるには、私たちは何をすべきでしょうか?次の世代が銀行家により奴隷にされる借金ベースの経済から自由で解放されるために何をすべきでしょうか?

マーガレット・ミード(Margaret Mead)氏の引用です。皆さんにこれを思い出して欲しいのです。「小さなグループの人々が世界を変えることができるということを決して疑わないでください。実際に、今まで常にそうだったのです」